The Man Who Fell From The Wrong Side Of The Sky:2009年1月15日分

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2009/1/15(Thu)

[NetBSD] netbsd-5

うはーcross build breakageの件、snj氏がcommit mailから判断してpull-upしてくれたわ。
ありがたや〜なんまんだぶ、releng teamカッコヨス。
ちゅうか内部では17 Jan 2009にはRC1出したいゆうとったから痺れ切らしたんだろ、ごめんよ…
俺も本業が4月リリースに向けて盛り上がってまいってるので
時間なくていろんな人からのメールの返事とか書いてないのだった。

[NetBSD] pkgsrc/wip/scim 他

scim_iconv.cppのお行儀があんま宜しくない、MB_LEN_MAXとか使っとるし。
iconv(3)を使うアプリが正しい使い方をするはずがない!

gtkimmodule周りのコードをちら見したところ、preedit_stringが
WideStringで定義されてるんだが、これ非__ISO_STDC_10646__環境では
wchar_tでなくucs4_tになるので、gtk2がこいつを何も考慮せずに
wcrtomb(3)なんかに渡したりするとアウトになりそうな悪寒、この辺から追ってみるかー。

utf8_wcstombs()でUCS4 -> UTF-8変換してからgtk2だかpangoだかに渡しとる。
glib2のgcharってUTF-8 hardwiredなんだっけ?

しかしFreeBSDでも-D__STDC_ISO10646__とか 勝手に定義しとるんで
同じような問題が出てもおかしくないんだが、そういう話も聞かんよな。
みんなja_JP.UTF-8 locale使ってるんだろけ…

つかscimはなんでわざわざ内部UCS4で書く必要があるのか理解に苦しむ。
普通にCSIで書けばいいのに、Unicodeなんぞ銀の弾丸どころか悪魔そのものだろ(ぉ

そいやnvi-1.81.6でもgtk frontendでucs2utf8()とかアレな部分を放置しとったな。
あと32bit clean patchをpkgsrc/editors/nviにmergeしてもらわんと。
いやほんとは以前ちょっとメールやりとりしたメンテナの方にpatch投げんとならんのだが。

それとvi.recoverが/usr/bin/viがbdb1で/usr/pkg/bin/nviがbdb3なもんで
同じ/var/tmp/vi.recoverを使われると混ぜるな危険になる件もどうしたもんやら。


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