The Man Who Fell From The Wrong Side Of Sky:2019年2月分

2019/2/1(Fri)

[写真] 消えゆくフィルム用製品

しばらく前に堀内カラーがフォトクロスの製造販売を終了してしまったのでとても困っている。

他メーカー探してもセームかマイクロファイバーかシリコンなので、レンズ表面ならまだしもフィルムの表面だと細かいキズがつくので怖くて使えないんだよな。

かつてコニカミノルタが写真事業撤退した時、フィルムピッカー(パトローネを開封せずにフィルムの端を引き出すツール)という無くなると地味に困るツールをピンポイントでハクバ写真産業が引継いだんだけど、フォトクロスもやってくれんもんですかね。

次に無くなったらどうしようと戦々恐々なのが、フィルム表面のキズを修復するフィルムラッカー(スクラッチリムーバー)だな、溶剤の環境規制もあっていっとき入手できなくなったこともあったし。 紙焼きならフィルムラッカーでなくリップクリームでも塗っとけばええんやけど、フィルムスキャンだと内部汚しちゃうしな。

2019/2/11(Mon)

[pkgsrc] shells/bash

いつの間にか5.0になったけど、ビルド通らねえクソがで中みたらMAP_ANONYMOUNSの宣言が無い時のifdefが間違っとるな。

--- lib/malloc/malloc.c.orig	2018-06-20 22:55:09.000000000 +0900
+++ lib/malloc/malloc.c	2019-02-11 09:17:57.000000000 +0900
@@ -204,8 +204,8 @@ typedef union _malloc_guard {
 
 /* Should we use mmap for large allocations? */
 #if defined (HAVE_MMAP)
-#  if !defined (MAP_ANON) && defined (MAP_ANONYMOUS)
-#    define MAP_ANON MAP_ANONYMOUS
+#  if !defined (MAP_ANONYMOUS) && defined (MAP_ANON)
+#    define MAP_ANONYMOUS MAP_ANON
 #  endif
 #endif
 

つーかbash依存してるsecurity/dehydrated捨てればいいんだけど、acme-client(1)移植すんのめんどくせぇで放置したまんまやな。 なぜ放置しているのかの理由すら忘れてしまったのでもういいかなという感じ。

つーか今年もまたドメインとVPS更新の時期が近いのだけど、備忘録ならリアルチラシの裏でいいので無駄金だなぁともう何年も思ってるので今年は更新手続きしない可能性が高い。

2019/2/17(Sun)

[映画] Bruno Ganz dies aged 77

ここ読んでる人だと大嫌いだバーカオッパイプルンプルン足らんかったで有名な 総統閣下の中の人という印象が強いんだろうけど、自分はやっぱり「 ベルリン・天使の詩」とその続編「 時の翼にのって/ファラウェイ・ソー・クロース!」 の天使ダミエルの人なんだよな。

2011年にはピーター・フォークそして2013年に天使カシエル役のオットー・ザンダーとルー・リードが亡くなられていて キャストの多くがニック・ケイヴの毛髪のように逝ってしまわれたけど、彼らはまた天使に戻りあのモノクロームの世界で退屈な現世を記録していることでしょう、R.I.P.

どちらも最高の映画なのでぜひ機会があれば観ていただきたい、個人的には「時の翼にのって」の天使カシエルにとても共感するのだけど。

とはいえ「ベルリン・天使の詩」はBDリマスターされてるけど「時の翼にのって」はずいぶんと前にDVD廃盤で入手困難なんだよな、これをきっかけにでも再発してくれませんかね、ワイもLDでしか持ってないのですわ…