2022/03/16(Wed)
○[どうでも(ry] どうでも(ry
そろそろ
予想の証明ができそうですかね。
やっつけ改変。
ロシア文化の源流、キエフで迎えた侵攻戦 先発スぺツナズが大量失点、縦深攻撃も勢いを見せず惨敗だった ドネツク・ルガンスクに響く親ロシア派のため息、どこからか聞こえる「今年も100年振りのロシア革命だな」の声 無言で投降し始める兵士達の中、ロシアの大統領プーチンは独りウラル山脈のシェルターで泣いていた。 WWIIで手にした領土、喜び、感動、そして何より信頼できる同盟国・・・ それを今のロシアで得ることは殆ど不可能と言ってよかった 「どうすりゃいいんだ・・・」プーチンは悔し涙を流し続けた どれくらい経ったろうか、プーチンははっと目覚めた どうやら泣き疲れて眠ってしまったようだ、冷たいシェルターの感覚が現実に引き戻した 「やれやれ、電話でマクロン君に歴史講義をしなくちゃな」プーチンは苦笑しながら呟いた 立ち上がって伸びをした時、プーチンはふと気付いた 「あれ・・・?親ロシア派がいる・・・?」 シェルターから飛び出したプーチンが目にしたのは、アラスカまで埋めつくさんばかりのスラヴ人だった 千切れそうなほどにZ旗が振られ、地鳴りのようにロシア国歌が響いていた どういうことか分からずに呆然とするプーチンの背中に、聞き覚えのある声が聞こえてきた 「ウラジミール、G8サミットだ、早く行くぞ」声の方に振り返ったプーチンは目を疑った 「ブ・・・ブッシュ大統領?」 「なんだボーバ、居眠りでもしてたのか?」 「シュ・・・シュレーダーガスプロム社取締役?」 「なんだプーチン、かってにシュレーダー首相を引退させやがって」 「小泉首相・・・」 プーチンは半分パニックになりながら出席者リストを見上げた 1番:小泉 2番:ブレア 3番:シラク 4番:ブッシュ 5番:シュレーダー 6番:プーチン 7番:ベルルスコーニ 8番:ジャスティン・ビーバー 暫時、唖然としていたプーチンだったが、全てを理解した時、もはや彼の心には雲ひとつ無かった 「勝てる・・・勝てるんだ!」 メジンスキーから核ブリーフケースを受け取り、グランドゼロへ全力疾走するプーチン、その目に光る涙は悔しさとは無縁のものだった・・・ 翌日、シェルターで冷たくなっているプーチンが発見され、ショイグとゲラシモフはハーグで静かに息を引き取った
そいや日本の報道でロシアの石原莞爾ポジのメジンスキーに触れてるの筑波大の中村教授だけで、それ以外のロシア研究家やら軍事ライターは言及ゼロなのはちょっと面白い。
ポーランドにチェコそしてスロバキアがNATOに覚悟決めろや!状態なんだけど、エネルギー政策でロシアに強く依存しクリミア危機ではロシアに同調し今回も制裁にも及び腰なドイツなら、いつもの発作でロシアと不可侵条約結んでエーデルワーイス歌いながらポーランド分割しちゃうんじゃねえのと思ってしまう、そのための軍事費大幅アップだったりして。 また負けたの一行でいいはずの歴史書が厚くなるな…
殺生石割れる、そうだねダクトテープだね(ニッコリ)。
ダクトテープより強力なFLEXTAPE(R)、真っ二つに切断したモーターボートを接着し水上を爆走するおバカCMは定期的に観たくなるのだが、こいつで殺生石くっつければ戦乱は収まるのではないか…